未来へ橋を架けるイラストと日本語のテキスト

筆を手に取って、線や色、
言葉で思いのままにキャンバスを旅しよう。

そこにルールも正解もない。
ただあなたの「描きたい!」が
ここに描かれていく。

今日ここで描く小さなひと筆が、
明日のあなたをちょっぴり彩る。

ひとつの線、ひとつの色が、
未来へとつながっていく。

子供が絵を描いている様子。色とりどりの絵の具と筆を使って紙に絵を描いている。
子供と大人が地面に絵を描いている。
子供が絵の具を使って絵を描いている場面。彼は灰色のジャケットを着ており、カラフルな絵の具とブラシを持っている。背景には色とりどりの材料と机が見える。

ほんの少しの勇気で生まれたひと筆が、
となりの誰かと重なり、

大きなアートをつくるように、
わたしたちのつながりも、広がり続けていく。

絵具で遊ぶ笑顔の子供
子供たちが絵画に色を塗っている様子
複数のColorfulのペイントカップ

ここゲートシティ大崎は、
心をつなぐアートの架け橋。

大人も子どもも関係なく、
ここではみんなが「アーティスト」。

心のおもむくままに、自由に、
あなたの「今」を描いてみよう。

その一筆が、きっと明日を
明るく照らしてくれるから。

イベントの告知ポスター。開催日:2025年8月1日から8月4日まで。場所:ゲートシティ大崎・B1Fアトリウム。

鑑賞者参加型アート!

一般参加者が2日間で描いた大きなキャンバスを、プロのアーティストが2日間でアート作品に仕上げます。

完成作品は施設内に一定期間展示され、まちを彩ります。

白い文字で「開催場所」と書かれた黒い背景の画像

ゲートシティ大崎・B1Fアトリウム

東京都品川区大崎1-11-1
(JR大崎駅南改札口から徒歩1分)

ワークショップと書かれた黒い看板

8/1(金)- 8/2(土)11:00-17:00

【概要】
約2m×8mの大きなキャンバス(バナー)3本に、2日間かけて自由にペイント。
入場無料!
どなたでもお好きな時間に自由に参加可能です。
当日の飛び入り参加も大歓迎!

◇参加してくれた小学生以下のお子様には、飲食店割引クーポンをプレゼントします。(数に限りがあります)

※ワークショップの参加には、上記参加同意書のご提出(事前登録)が必要です。
(当日会場での登録も可能ですが、事前にお申し込みいただくと当日スムーズにご参加いただけます。)
※お子さまの参加には、保護者の登録が必要です。

【その他コンテンツ】
ミュージシャン2名(兒玉峻、me&you)による生演奏もあり、音楽を楽しみながらワークショップに参加いただけます。
演奏時間 : 8月2日(土) 11:30~12:30 / 13:30~14:30

【注意事項】
・落ちにくい絵の具を使用しますので、汚れても良い服装でご参加ください。

・当日はイベントの様子を撮影いたします。撮影した写真や動画はWebサイト・ソーシャルメディア等で掲載・紹介する場合がございます。
あらかじめご了承ください。

・ご来場の際は、まず受付までお越しください。

ライブペイントと書かれた黒板の画像

8/3(日)- 8/4(月)終日


【概要】
参加者の皆さんが描いたバナーを、2日間の公開制作でアーティストが仕上げます。
作品完成後には、アーティストによる作品解説を行います。
作品解説 : 8月4日(月) 17:40~18:00予定

作品完成は4日17:00頃予定

【注意事項】
・終日制作を予定していますが、アーティストが休憩等で不在の場合があります。あらかじめご了承ください。

展示予定の文字が記載された黒い背景の画像

完成作品はイベント終了後も施設内に一定期間展示されます。
展示場所や展示期間などの詳細は、随時アップしていきます。どうぞお楽しみに!

参加アーティストの文字が書かれた黒い背景の画像

PAINTERS

明るい笑顔の若い女性が、カラフルで抽象的なアートの前に立っている。
ピンク色の文字で「AI KUWAHARA」と書かれた画像

武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 テキスタイル専攻を卒業。
模様の中にさまざまなモチーフを隠し、鑑賞者がいろいろな形を「見つける」という行為を楽しんでもらえる絵を制作し、エネルギッシュで愛いっぱいのアートを目指している。ミューラルアートやプロダクト、テキスタイルデザイン、ワークショップなど幅広く活動している。

青い髪の女の子が笑顔で立っている。背景は街並みと木々。
画像にはピンク色の文字で「Akari Naoi - 直井 朱里」と書かれています。

平版や孔版を中心に制作する版画家。石版画に力を入れ、「Madness Cat」で可愛いだけではない猫や動物を描く。
メキシコでの個展など海外でも活動中。ポップで少しダークな作風で、版画の新しい魅力を発信している。

若い男性が座っているカラフルな海の生き物の壁画
ピンク色の文字で「HOKUTO TANIECHI」と書かれているロゴデザイン

イタリア国立ブレラ美術学院絵画科 卒。
動物をモチーフにしたストーリー性のある画面構成と、緻密で密度の高い描写を特徴とするアーティスト。
壁画制作やライブペインティングを中心に活動。油彩によるアートワークも展開している。
2025年、大阪海遊館の記念壁画プロジェクトに抜擢され、大規模な壁画を制作。

若い男性が絵画にペイントしている様子。
ピンク色の文字で書かれた「Kazuhiro Yamagata -山形 和宏-」のテキスト

栃木県宇都宮市出身。
20歳から独学で絵画を始め、SUMMER SONIC など様々なイベントでライブペイントを行う。
本業は店舗什器などを製作する木工職人に従事し、自作家具へのペイントも行う。絵画、壁画制作を請負う「絵画職人®」という業務も展開。

MUSICIANS

ソファに座る男性がアコースティックギターを弾いている。複数のギターとマンドリンがソファの背後に置かれている。
ピンク色のテキストで「Shun Kodama - 児玉峻 -」と書かれている画像

弦楽器奏者
アコースティックギター、リゾネーターギター、アフリカンハープと呼ばれるカメレンゴ二などを奏で、民族音楽からエフェクターを駆使した実験音楽まで、ありとあらゆる音を飲み込みながら弦の波動を伝えている。

女性が黒いタンクトップを着て、赤いヘッドフォンを首にかけ、白い壁に向かって自信ありげに立っている。
ピンク色と黒色の文字で書かれた『me&you』というテキスト

足、日常、旅先で出会った自然の音、音の出るすべてのものを楽器として取り入れながら、自分の足音と共にパフォーマンスをするタップダンサー。
みんながそれぞれの足音や音、リズムを楽しむそんな日常の幸せのきっかけを届けることを目指し都内を中心に活動中。

※上記の内容は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。

黒い背景に白い文字で「主催・協力情報」と書かれている

主催:ゲートシティ大崎管理組合
共催:STUDIO201
協力:ゲートシティプラザテナント会
後援:品川区

ゲートシティ大崎公式サイト:https://www.gatecity.jp/

オレンジのドレスを着た女の子が、青と黄色の棒を持って笑っているイラスト
長い金髪の女の子が黒いドレスを着て、紫の縞模様の靴下を履き、ペンを持ちながら考えている。
帽子をかぶった男の人が青・紫のストライプのシャツを着て、ペンを空中に向かって振っている描写
ピンクの長袖シャツを着て、黄色にオレンジの花柄スカートを履いた女性が、右手を上に挙げて、ペンを持ち、何かを書いている姿。
黄色いシャツを着て青いショーツをはいた少年がジャンプしながらランドセルを高く持ち上げている
スーツを着たビジネスマンがペンを指しながら説明しているイラスト